バリアフリー。

今日はバリアフリーってゆー言葉見て、ふと思ったこと書きます。

あっ、けどバリアフリーって言っても、身体の障害じゃないです。

最近バリアが多いと思う。それはとりぴーがただ大人になったということだけなのかもしれないし、社会が悪いのかもしれない。

いろんなバリア。

人それぞれ違うけど、みんな何らかのバリアを感じたことがあるはず。
とりぴーは高校時代に世界違いというバリアを感じた。

初めて付き合った彼女のこと。

彼女は1歳年上だったんだ。
バイト先で知り合ったから、もちろん別々の学校でした。けど、幸せだった。

しばらく付き合って知ったこと。それは彼女にはお父さんがいなかった。そして、高校卒業と同時に就職することが決まりだった。

とりぴーはというと、金持ちの家庭ではないけど、今は大学に行けてるくらいの家庭です。

とりぴーは人は、その人自身が持ち合わせているものでしか計れないと思ってる。今の状況がどうあれ、学歴がどうあれ、その人の魅力にひかれる。

だから、元カノのことは全く気にしなかったし、今でも何にも思わない。

けどね、当時高校生のとりぴーは付き合うことを両方の家族から反対された。

住む世界が違うって。。

結局、親に認められないまま2年間付き合ったんだけど、彼女が社会人になって、とりぴーが受験生で、、ってゆー別の世界の違いで別れてしまったんやけど。

あの時の『住む世界が違う』って意味が未だにとりぴーは理解できん。むしろ、したくないし。。

とりぴー今を一生懸命生きてる人にあこがれる。いろんな人の日記見てて、いろいろ感じさせられるし。

生きてく上で一番大切なことって、まだ分かってないことも多いけど、結果として自分が満足できたり、幸せかもって思えることだと思う。それが社会の成功者なんちゃうかな〜。。

バリアって社会が無理やり作り上げてるものなのかもしれないね。とりぴーは、、、こんなバリアのない世界を作っていきたい。

大きいこと言ってしまった。あくまでもそうなりたいとゆーことで！！